
8月14日(金)の日米同時公開を目前に控え、『オークストリートの異変』公開記念イベントが、パシフィコ横浜で開催中の「ヨコハマ恐竜展2026~恐竜の食卓大図鑑~」にて7月29日に行われました。イベントには、主人公一家の“とにかく口うるさい隣人”・メル役で本作で日本語吹替に初挑戦したとにかく明るい安村さんと、主人公一家の父・グレッグ役を務める森川智之さんが登壇。全長約12メートルのリアルサイズ・ティラノサウルスを前に、本作の魅力やアフレコ秘話を語り、大きな盛り上がりを見せました。
25年以上にわたりユアン・マクレガーの吹替を担当し、”ユアン公認”とも言われる森川さんは、本作で演じるグレッグについて「今回は光る剣ではなく”バット”で戦います(笑)。特殊な能力を持つヒーローではなく、ごく普通のお父さんが突然現れた恐竜から家族を守ろうとする姿が見どころです」と紹介。すると安村さんが「今回は不思議な力もないですもんね」とすかさず返し、森川さんも「これじゃどうにもならない(笑)」と応じるなど、息の合ったやり取りで会場は笑いに包まれました。
一方、本作で日本語吹替デビューを果たした安村さんは、「本当に言葉では説明できないんです。恐竜が”うわあああ!”と来て、”ぐわあああ!”という感じ(笑)。ぜひ劇場で体験してほしい」と独特の表現で作品をアピール。森川さんが「今までの恐竜映画とは……」と話し始めると、二人で声を揃えて「一味も二味も違う!!!」と熱く語り、会場から大きな拍手が送られました。
目の前に現れた全長約12メートルのティラノサウルスにも二人は大興奮。森川さんは「表情まで間近で見られて幸せ。睨まれているような迫力があります」と語り、安村さんも「実物大ということで、本当に素晴らしいですね」と、その圧倒的なスケールに感激した様子を見せました。
イベント中盤では、話題となっていたアフレコ秘話も披露。情報漏えい防止のため”パンツ一丁で収録した”というエピソードを明かした安村さんは、ステージ上でもガウンを脱ぎ「これが俺の正装だ!」と会場を沸かせます。さらに「森川さんもいつもパンツ一丁ですよね?」という無茶ぶりに対し、森川さんが「安心してください、ちゃんと穿いてますから!」とおなじみのフレーズで切り返し、息の合ったやり取りに笑いが巻き起こりました。
さらにイベントでは、巨大ティラノサウルス親子への”生アフレコ”にも挑戦。父親ティラノサウルスを森川さん、子どもティラノサウルスを安村さんが演じ、途中から歌舞伎風のアドリブへと発展。最後には見得を切るようなポーズまで飛び出し、会場は爆笑に包まれました。アフレコ後には、安村さんが森川さんへ「恐竜バージョン・安心してください、穿いてますよ」ポーズを伝授。ティラノサウルスの咆哮とともに二人がポーズを決め、イベントは最高潮の盛り上がりを迎えました。

イベントの最後には、公開を待つファンへ向けてメッセージも。安村さんは「とにかく楽しい映画になっています。安心してください、おもしろいですよ!」、森川さんは「恐竜だけでなく、人間ドラマも描かれている作品です。この夏はぜひ劇場で楽しんでください。安心してください、楽しいですよ!」と笑顔で呼びかけ、大盛況のうちにイベントは幕を閉じました。
恐竜の圧倒的なスケールと、極限状況に置かれた”普通の家族”のドラマが融合した新感覚エンターテインメント『オークストリートの異変』。ぜひ劇場で、その異変を体感してください。8月14日(金)日米同時公開です。
